ALTのT先生の外国語の授業がありました。今日は,5・6年生が,鹿児島の名
所を絵と英語で紹介する授業でした。紹介後にはT先生から質問を受けて答えていま
した。緊張しながらも英語で紹介できて楽しそうでした。校舎を出て帰るときには,
サンタの帽子をかぶり,低学年の子供たちに「Ho・Ho・Hoー」と言いながら帰って
行きました。(イギリスのサンタさんは家に入ってくるときに「ホ・ホ・ホー」と言
って入ってくるのだそうです。
T先生は子供たちから大人気です。昼休み時間は子供たちと一緒にサッカーをした
り,先日はフラフープに挑戦したりしていました。おかげで子供たちは外国語の授業
や外国語活動に楽しく取り組んでいます。
今日の朝は非常に寒く,気温は-2℃でした。そんな中でも子供たちは元気いっぱ
いで,霜柱のついた土を持ってきて見せてくれる子供や,池や水たまりの凍っている
氷をもってきて見せてくれる子供がいました。中には暑さ2cmほどの氷を手にして
「冷たい~」と言っている子供もいました。みんな氷に夢中になっている中,玄関前
の砂利部分を校長先生と二人で整備している2年生のTさんもいました。
昼になると気温も11℃まで上がり,大分温かくなってきたので掃除時間には全校児
童・教職員で学級園の草取りをしました。短い草がたくさん生えていましたが,とて
もきれいになりました。冬を越してきれいな花が咲いてくれることでしょう。
寒い朝が続いていますが,笠木小学校では朝のボランティア活動をしてくれる子
どもたちがいます。4月当初,正門前の桜の葉が毎日たくさん落ちていました。教
頭先生が掃除をしていましたが,それを見た3・4・5年生の子どもたちが手伝い
を始めました。その中に兄弟がいる2年生の男の子が落ち葉拾いを始めるようにな
りました。校長先生は,正門を入ってすぐの砂利を整美していました。すると,5年
生の女子2人が代わりに(校長先生よりも早く)ほうきの目を付け始めました。それ
を見ていた3・4年生の男子がほうきの目を付け始めました。2学期になっても,自
分たちの時間があるときにはやっています。すると今度は,整美っしたときにアスフ
ァルトにはみ出た砂利をほうきで戻す子どもが出てきました。あるとき,1年生の女
子が「私もやりたい」と言ってきて,5年生女子にやり方を教えてもらっていまし
た。しばらくして,2年生の男子が進んでやり始めました。しかし,ほうきの目が斜
めになったり曲がったりしています。それを見ていた3・4年生がコツを教えていま
した。最近では,3年生女子が「玄関の掃除をしてもいいですか?」と聞いてきてほ
うきで掃除を始めました。子どもたちは朝外で遊ぶのが大好きです。早く登校して時
間があればその前にボランティアで掃除をしてくれる子どもたちが増えてきました。
自分の損得は関係なく"きれいにしたいから”と思って自然に活動してくれる子供たち
が頼もしく思えます。外は寒いですが,心は温かくなる冬の日です。
朝,事務室前の棚の上を見るときれいなクリスマス飾りがありました。子供たちは
「あっ!クリスマスだ」と言って観ていました。誰が置いてくれたのだろう・・・と思っ
ていたところ,事務のT先生の奥様がフラワーアレンジメント用のオアシスに刺して
作ってくださったようです。笠木小学校の玄関を入ると事務室がありますが,しばら
くの間,曽於市のキャラクター「そお星人」,「マンステラ」の葉っぱ,「人KENま
もるくん,人KENあゆみちゃん」の人形,クリスマス飾りとにぎやかになります。鹿
児島県の人権週間に合わせ,笠木小学校でも人権週間を設定し,子どもと教職員と人
権について考えていますが,クリスマス飾りを観て心が温かくなり人に優しくできる
ようになってほしいと思います。
全校朝会がありました。今日の体育館はとても寒かったのですが,6年生のCさん
のハキハキとした声に合わせた元気のよい挨拶で始まりました。12月4日(日)から
10日(土)までは鹿児島県の人権週間です。笠木小学校も人権週間に設定し,2日
(金)の全体PTA,また各学級活動でも人権について考えています。校長先生の話で
は,金子みすゞさんの「蜂と神様」という詩を取り上げながら,「人は一人一人違う
けれども,大切な役割を背負って生きていること」「自分を大切にして周りの人も大
切にできる人になってください」ということを話されました。“自分や人を大切にする
とはどういうことなのか”子供たちといっしょに考えていきたいと思いました。
受賞伝達式は,先月行われた全国小学校タグラグビー大会鹿児島県予選の表彰が行
われました。そして最後は,校長先生のギターに合わせて全校児童で「ライジング」
を歌いました。
午後から体育館で笠木校区生涯学習まちづくり推進大会が行われました。120名ほ
どの校区民の方々が参加されました。3時間弱の時間の中で,法令講習会,講演会,
子供たちの発表,抽選会が行われました。講演会では,MBCラジオ放送のパーソナ
リティのMさんが,「笑顔になるための生活改善」というテーマで,心の持ち方で生
活改善ができるということを,自身の経験を交えながら話されました。持ち前のトー
ク力に魅了され会場のみなさんが元気になりました。笠木小学校児童は,5年生が
国語の時間に勉強した「バリアフリー」の調べ学習発表を,3・4年生が「もみじ」
と「夢をかなえてドラえもん」を歌いました。認定子ども園かさぎの園児は5人で元
気よく「ソーラン節」を踊りました。子どもたちの発表には会場から大きな拍手が送
られていました。
持久走大会が行われました。1・2年生は1,000m,3・4年生は1,500m,5・
6年生は2,000mを走りました。県駅伝大会にも出場されるMさんとIさんに伴走者と
してご協力いただきながら,全員が自分の力を出し切って完走しました。閉会式で感
想を聞いたところ,キツかったけれども楽しかった,悔しかった・・・などいろいろな声
が聞こえてきました。保護者・認定子ども園かさぎの園児などたくさん応援に駆けつ
けてくれました。声援が力になり,最後まで力強く走り抜いた子どもたちはとても立
派でした。また,走っているときのきつさを知っているからでしょう,頑張って走っ
ている仲間を心から応援している子供たちは素晴らしいと感じることでした。
今週は,1・2年で性教育の学級活動,3・4年生で薬物乱用防止に関する学級活
動がありました。
性教育の授業では,人の誕生について,みんなお母さんのお腹の中で大切に育てら
れて生まれてきた命であることを,養護教諭のI先生が低学年児童の発達段階に合わ
せて丁寧に分かりやすく話してくださいました。人の命の尊さや命を大切にすること
について低学年なりに考えたことと思います。薬物乱用防止の授業では,学校薬剤師
のK先生がパワーポイントを使いながらクイズ形式で話してくださいました。子ども
たちは薬の役割や正しい使い方について楽しく学習しながら,薬を用いるときの大切
なポイントを押さえていました。どちらの授業についても,その道の専門の方に話を
していただくことはとても貴重だなあと感じることでした。